甦った感触。
「やあ、久しぶり!今まで何処に行ってたんだい!?」
そう声を掛けたくなるような気分だった。
今日、大井射撃場に行って来た。
前回の須山クレー射撃場で、最終ラウンドにちょっとばかし顔を見せた感触。
でも、また直ぐにいなくなってしまうのかと思っていた。。。
だが、今日も無事再会することが出来た。
そう、これは当たった、これは外したという自分の感覚とその結果が再び一致し始めたのだ!(^-^)V
今から約半年前の大井射撃場。
練習セットで実射23という自己最高成績に浮かれ、公式セットデビューを果たすが脆くも実射5という初めてのシングルスコアを経験して以来失っていた感触。
まるで、自分の装弾に鉛玉が入っていなような感覚に陥った。。。
当然狙って撃っているのだが、これは当たったな!と思ってもクレーは何事も無かったように飛び去って行く。
何故だ?
それ以来、何処を狙えば良いのか、どのように狙えば良いのか、どのように構えれば良いのか、何をどうすれば良いのか、全てが疑心暗鬼になり深〜い暗黒の世界に沈んでしまった。
そう、結果としてクレーに優しい射撃しか出来なくなってしまったのである。。。!?(T_T)
しかし、前回の須山クレー射撃場で、銃床カットとEsasiHit照星に換装を施したS682で望み、スコア的には良くなかったのだが、気分的にとても楽しくラウンドが出来た。
撃つことが楽しいのである。
そして、最終ラウンドのラスト4番射台と5番射台。
Over&Under’sのセオリー通りの狙い方を敢えて無視して、自分の思う狙い方をしてトリガーを絞ってみた。
すると、いい感じで決まった。
ふ〜ん。。。
うん、やっぱり自分はこのやり方で通してみるか!と。
そして、今日の大井射撃場でこのスタイルでやってみたところ、昔の感触が見事に甦ってくれた。
「自分の思いと結果が一致する感触。」
また、セオリーを無視した狙い方と言っているのだが、これはあくまでも自分の感覚であり、傍から見ればセオリー通りの狙い方になっているのかもしれないなと思い始めた。
例えば、銃身を上にちょっと上げて構えるという表現があったとする。
この「上にちょっと。」が、言った側は10度ぐらいのつもりでも、自分は20度ぐらいで受け取ってしまっているとする。
そうなると、20度上げている自分の結果は期待するものでは無くなってしまう。
そして、「上にちょっとは無視して、殆ど水平でやってみるか。」と自分自身が意識し実施すると、それが丁度10度ぐらいになり結果も期待するものとなる。
要は、受け取る側の物差しの違いだったのかと。。。_(^^;)ゞ