毅然さと凛然さ。

不思議と動揺することはなかった。。。

やはり転移していた。
予想だにしない、肺への転移だった。
既に末期。

レントゲンとCTを見せてもらったが、素人の自分でも白いツブツブが沢山あることが判った。
お袋と同席しての診断時には先生も言葉を濁していたが、別途自分一人が再度呼ばれて説明を受けた。

不思議と涙することもなかった。。。

帰りのE39中で、事実をお袋に伝えた。
それが自分の務め。

慌てふためくこともなかった。
来るべき時が来ただけのことと、誰もが冷静に受け入れた。

これから何か変わるのだろうか?

何も変わることはないはず。
これまで通りのスタイルで生き抜くだけ。

前にも書いたと思うが、「男組」流 統太郎の言葉。

どんなに絶望が巨大でも、それを圧倒する希望をうちたてる意思の力、私はその力を維持し続けたことを誇りに思う。

この言葉を胸に秘め、実行しようと思っている。

毅然さと凛然さを従えて。。。

Comments

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    心中察します。。。

    お袋さんの残された人生、親孝行してあげてください・・・。
    そして何か力になれる事ありましたら遠慮なく申しつけください。

    折角、知り合えた大切な射友ですから力になりますよ!

    By 6番マーク on 10月 26th, 2006 at 09:58
  2. SECRET: 0
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    伝えるべきことは伝え、そして一緒に生き抜くことだ。
    時間は長さではなく、共感した深さだ。
    これから何かが変わることはない。
    平穏に、そして健やかに過ごすこと。
    私はあなたに、そう期待しているよ。

    これから痛みが襲ってくる。
    それはあなたが取り去ってあげてほしい。
    序章は、はじまったばかりかもしれない。

    By ヘンリー on 10月 27th, 2006 at 11:45
  3. SECRET: 0
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    >6番マーク
    ありがとうな。
    持つべき者は友だな!

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