3杯のカクテル。

19時前に始まった一次会が終わったのが21時前。
地下から地上に出れば、未だ雨は上がらず。
けばけばしいネオンが濡れた路面に跳ね返り、目映いばかりだ。

飲み足りないな。。。

あてもなく、ひとりでその辺のバーにでも飛び込むか?と思っていると、傍らにスタッフが2名ピッタリと張り付いている!(^0^;)
守護霊か!?(笑)

「ちょっと行くか?」
「行きましょう!」
「OK!」

ジャックター、ロングアイランドアイスティー、トムコリンズ。
たった3杯のカクテル。
だけど、この二人に付き合うには充分だった。。。

この二人、今仕事をとても面白く感じている。
つまり、脂がのっている状態だ。
そして、その話しは尽きやしない。(^^)

仕事のスタイル、目指すべき方向、ジレンマ、期待、戦略、そして熱き想い。。。

悲しいかな、現在の自分たちビジネスユニットは恵まれた状況には無い。
自分たちの回りを、魑魅魍魎が跋扈している。
虎視眈々と、自分たちのビジネスユニットとスタッフを狙う奴らがいる。

だが、それに立ち向かい、打ち倒そうとする若くて強い意志。
その意志を突きつけられたことが、何より嬉しかった。

「嬲られっぱなしでなく、やられたらやりかえしましょうよ!」

この二人から、そんな言葉が聞けるとは思ってもいなかった!?(¨;)
そして、その言葉の裏には、本当に打ち倒したいし、自分たちが打ち倒すことが可能であるとの認識がある。
また、それが自分たちに課せられた役割との自負。。。

たった3杯のカクテル。
気付けば、既に日付が変わってからだいぶ経ってしまった。
熱い話しへ静かに幕を下ろし、それぞれタクシーに飛び乗る。

そして、タクシーに乗ってから気付いた。

自分は、守ろうと心掛けていた。
だけど、逆に守られている?

こいつら、本当に自分の守護霊かもしれないと。。。(^_-)

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