An unfair thing and a soft breeze.

やっと、正しき微風が吹き始めたかと。。。

R0010219

あくまでもビジネスの世界での話しだが、、、
メンタル的な問題を抱えた人に対する接し方や諸注意事項は、巷に星の数ほど溢れている。
だけど、メンタル的な問題を抱えた人に接している人へのフォローや諸注意事項などは、逆にまったく皆無だと気付いていた。

アンフェアじゃないか?
そう感じていた。。。
 
 
ビジネスシーンにおける、メンタル疾患が及ぼす副次的な弊害。

ストレートな激励の言葉すらを掛けれないジレンマ。
これは正常な状態では無いのだからと何度も何度も信じ続けるも、裏切り続けられる失望感。
顔色ひとつ変えずに事実と反することを答えるも、これも正常な状態では無いのだから嘘では無いと思い込もうとする自己抑圧。
もっとも最悪で、且つ不測の事態が脳裏をよぎるフラッシュバック。
そして、こんな状況がいつまで続くのだろうか?という絶望感。。。

自分の家族や友人など、プライベートな範疇であれば如何様にも耐え忍びクリアすることが出来ると思っている。
だけど、ビジネスという仕事が介在する営利的な世界においては、色んな手枷や足枷で拘束されてしまう。
そんな状況においては、尋常な精神環境下ではないはず。
鏡に映る表情が、能面みたいになっていくことにも気付いていた。
でも、メンタルダウンをしていないから、誰もかまってくれないのだろうか?

行き着く果ては、人に対する完璧なる不信感の確立。
そして、疑心暗鬼と言う深い闇の世界。

メンタル的な問題を抱えた人をサポートするつもりが、気付けば異なる意味でのメンタルダウンを起こしかけている。
ミイラ取りがミイラになる、悲しいマイナスのスパイラル。。。

弱者保護という観点は正しいのだが、いつの間にかその弱者が入れ替わってしまっている現実。
メンタル疾患が及ぼすこのような副次的弊害は、昨今密かにビジネスシーンで蔓延し始めているのではないかと危惧している。
 
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そのような状況下、営利的且つ組織的なビジネスの世界において、やはり至極単純な共通的物差しが必要だろうと感じていた。
今回、遅れ馳せながら、やっとその物差しが出来たみたいだ。
そして、その共通的な物差しを用いて、個々のプレイヤーが判断するのでは無く、客観的に第三者の医師が判断する組織の仕組みが確立された。
クールでドライな割り切りかも知れないが、その判断によってそれぞれのプレイヤーが救われる気がしている。
 
 
探し物は、探すのをやめた時に見つかることはよくある話しなのだから。。。(^_-)

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