幸い、明日の提案書説明会が延期されていたから事無きを得たのだが。。。

ある顧客への提案書のレビューを行った。
この顧客、今から10年ぐらい前に自分が口座開設をして取引を開始した顧客なのだ。
それが、巡り巡って、また自分の元に来た。
巡り合わせの妙だ!(笑)

で、提案書の目次を見た瞬間、いや〜な感じがした。。。
だけど、その感覚は的中していた!?

システム構成図とそのコメントが難解であり、その意味を尋ねるとなんか担当者の歯切れが悪いのだ。
ひょっとして判っていない?(・・;)

ちょっと突っ込むとボロが出る。
実現しようとしているシステム方式に矛盾がある。

そして見積のページで、「この見積根拠を教えてくれ。」と言ったら、数秒間沈黙が続き「ありません。」と!?
「じゃあ、この工数と金額はどうやって求めたの?」
「えいっ、いやっ!です。。。」

つまり、いい加減な提案書ということだ。
同席している課長もチェック済みだと言う。
それが、この提案書だ。
いい加減過ぎるにもほどがあるぜ。。。(-_-メ)

そうですか。。。
久しぶりに怒らなきゃいけないな。。。
ふざけ過ぎてるよ、これ。。。

「お前、何考えているんだ?」
「え、何をですか?」
「システム構成も矛盾しているし、見積もいい加減だよな。」
「スミマセン。」
「もし、明日が説明会だったらどうするつもりだった?」
「。。。」
「お前、仕事と顧客を舐めてるだろ?」
「そんなことありません!」
「いや、あるんだって。」
「いえ、ありません!」
「ふざけんな!だったら、なんでこんな提案書なんだよ!!」
「。。。」
「こんなもん出せると思っているのか!」
「。。。」
「結局は、自分のことを舐めているってことにもなるんだよ。」
「いえ、そんなことは。。。」
「そんな言い訳も、もう信用出来ないよ。」
「。。。」
「真剣さが無い奴に、どうして俺が真剣に接しなきゃいけないんだ?」
「。。。」
「すごく失礼なことだぞ。」
「。。。」
「もう、いいから。。。」
「スミマセン、もう一度やらせてください!」
「。。。」

久々に、言葉を荒げた。
ここで、荒げなきゃダメだと思った!
そしてその言葉は、その担当者に吐いたのではなく、その隣に居た課長に吐いたつもりだ。

「世の中、舐めたらいかんぜよ!」と。。。(ー.ー