やっと、明日が納車だ。。。(^^)v
ここのところ、YouTubeでJimny関係の動画ばかりを観ている。(笑)
クロカン走行のものが殆どだが、その中でも廃道アタック関係がマイブームだ。
面白そうだ!
でも、自分のSIERRAで、これをやる度胸は無い。
擦ったり、削れたり、打ったり、転がったりで、ボディがボコボコになるのは必至だ!?
もしやるのなら、それ専用のJimnyを準備しなきゃと考えてしまうチキン野郎なのだ、自分は。。。(^^;)
また、それ用のJimnyを作り上げるには、豊富なパーツがある軽自動車だろう。
そして、ボコボコになるのだから中古がベストだろうと、軽く自己矛盾が起きてくる。
このような興味や思考を持つことは、Jimnyというクルマの魅力のひとつなんだなと感じ始めた。
ジムニスト。。。
Jimnyに乗る人をそう呼ぶらしい。
でも、この廃道アタック。
ハンターの視点から見ると、大分話しが違ってくる。。。
アタックかけている場所は山中。
以前は道路として使用されていたが、何かしらの原因で放棄された道。
度重なる土砂崩れや雨による流水や土石流により、荒廃したフィールド。
だから、時々アタックしている場所が、枯沢に見えなくも無いところもある。
そんな所を、複数台のクルマでブンブン騒音をまき散らし、排気ガスやオイルの燃える臭いやゴムが焼ける臭いを漂わせ、草木をへし折りや土砂を削りまくる。
そんなことしたら、シカ/イノシシ/ヤマドリ/キジなどが居つかなくなっちゃうよ!?
ハンターからすれば、そこは猟場と思える場所。
否が応でも、自然に対するインパクトを考えてしまう。
だから、何もそんな所(猟場)までクルマで入って行かなくても!と。
自分でも嫌になるぐらいの、立場変われば見方も変わってしまう典型だな。。。(/_ _ )/
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2件の返信
クルマは相棒ですし、大切にしたいですね!
ジムニーで荒廃した山岳地帯を走破…これも絵になりますね!
こっそり富士山のドーザーロードを登ってる人とかいるのではないでしょうか…笑
2stのKX250でタートをやっていた頃に知り合った方が、
夜明けに上った奴がいると言ってました。笑
立場変われば見方も変わってしまう←自分も伊豆でルアーFしていたらJet-Skiの空気が読めない奴らが目の前を通過しやがった!
このときばかりは、こちらもJet天秤に付け替えて応戦しようかと思いました。笑
>りょん
本当に、悲しい人間の性だよね。。。f(^^;)