危険な香り。


通勤時、iPhoneでニュースを観て知った。
尖閣諸島のビデオが、YouTubeにアップされたことを。。。

直ぐさま削除されるな!と思い、iPhoneで動画を保存出来ないかと試行錯誤したが上手くいかなかった!?(T-T)
でも、元の動画が削除されても、次から次へとコピーが出回ることは確実だと思った。

案の定、故意にぶつけて来ている。
そして、中国側の見解は、

「いわゆるビデオでは事実の真相を変えられないし、日本側の行為の違法性を覆い隠すこともできない」(馬朝旭報道局長)

となる。

正直、この見解の意味を自分は理解出来ない。
何を言っているのか、理解不能なのだ。(ーー;)

だけど、櫻井よしこさんのブログで、何となく判り始めた。
「事実を歪曲する中国の独自思想」

〈尖閣諸島は中国領だ、東シナ海は中国の海だ、尖閣周辺の中国の領海内で日本の海上保安庁の船が中国の漁船を取り囲んだ、日本側が体当たりして衝突事件を起こした〉

中華人民共和国はこう主張する。彼らにとって、事実は問題ではなく、彼らが主張することが事実なのだ。主張と現実が異なれば、主張に合わせるべく 現実を変えようとする。だから、日本がどれほど尖閣諸島は明治の時代から日本の領土で、かつて248人もの日本人が居住していたと説明しても、海保の船に体当たりしたのは中国の漁船で、そもそもその海は日本の領海だと説明しても、中国政府も国民も聞く耳を持たない。

私はこれまで、このような中国人の思考を中華帝国主義と呼んできた。他方、金谷譲(じょう)氏はそもそも、中国人は古代から現在まで「物の理(ことわり)」を理解出来ない人々だと説明する。「理」が通じないために、「理」によって外交問題を処理しようとする日本や欧米諸国と往々にして摩擦を起こしがちだというのだ。

中国に科学的で民主的な思考が根付かないのは、彼らの思考の中で「倫理」と「物理」が基本的に未分化だからだというのだ。仮説をたてて推論し、それを実験によって検証するという自然科学的思考様式が彼らの中に存在しないというのである。

であれば、中国人には科学的発想、つまり、宇宙の森羅万象を客観的、理性的に考えることが出来にくいということになる。中国共産党の掲げる国家目標は「科学的発展観」に基づいて、「人民を根本とする」「持続可能な均衡」ある国をつくることだ。では、彼らの言う「科学的発展」の科学とは何を 意味するのだろうか。

つまり、思想の違い。。。
 
 
ここ最近、気になるニュースばかりが発生している。
国際テロ情報流出か ネット上に警視庁内部資料?掲載 – MSN産経ニュース.
小沢一郎 – トピックス – MSN産経ニュース.
【朝鮮学校無償化】「教育内容は問わず」文科相が基準を正式発表  – MSN産経ニュース.

APEC直前での国際テロ情報流出、幹事長からの呼び出しにさえ応じない不条理、拉致被害者がいる状況での彼の国の授業料の無償化。。。

歯車が狂い始めてしまった危険な香りがする。

結局のところ、民意で選んでしまった民主党が政権を担ってから端を発している。
今回のビデオ流出も、狂った歯車に憂いを抱いた人が公開をしたのかも?

そんな気持ちを抱いて行動を起こしてしまったとしても、理解と共感をしてしまう自分自身がここにいる。。。


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