送迎ドライバーの憂鬱。#2


今回は憂鬱なことではなく嬉しいこと。

ここ最近、運転速度は法定速度内に収まるようになった。
例えば、住宅街を走行中、ふとスピードメーターを確認すれば時速 30km 前後だったりする。
街中では時速 40km 〜 50km 前後。

無意識にそのような癖が付いてしまったようだ。

カーブで激しく揺れないこと。
それに、不測の事態でもブレーキペダルをガツンと踏み込んでの急ブレーキはご法度。
だから、必然的にガツンとならないブレーキング、最悪ギューという感じで止まれることを考えながら走ったらこうなった。

この速度域で一度だけ助かったことがあった。

夕方の送り業務、蒔田近辺でのこと。
信号がある緩い左カーブの交差点。
自分の進行方向信号は青、横切る歩行者横断信号は赤。
左側の歩道には、自分と同じ進行方向へ歩くサラリーマン。
交差点を左に緩くカーブを切りながら走っていた時、そのサラリーマンは歩行者用信号を確認して横断歩道へ。
まるで歩行者用信号が青だと確認したように道路に出てきた。

嘘だろ!?

速度が出ていなかったので普通に減速して間に合ったのだが、サラリーマンは自分の送迎車が進んでくることにビックリして踵を返すと同時に歩行者用信号を再度確認して慌てて歩道に戻った。
歩道に戻った後、何もなかったように歩き始めていた。

自分もビックリしたけど、サラリーマンもビックリしたはず!
サラリーマンはスマホを見ていた訳ではなかったけど、うつむき加減で考え事をしている様子だった。

同乗していた利用者さんは、「危ないわねぇ!どこ見てるのよ!!」と自分よりもご立腹だった。(笑)

で、だいぶ話が逸れてしまったが、最近朝のお迎え時、事業所への道中に後部座席で眠りに落ちる利用者さんが少し増え始めた。
なんか静かになったな、大丈夫だよな?と思い、バックミラーで確認すれば寝ているのだ。

これが最近結構嬉しいのだ。

自分のドライビングで眠りに落ちてくれることがね♪

 


コメントを残す