昨日と今日。
朝の通勤時での、京急線の中。
 
 
瞬時に鼻呼吸での息を止めた!

異様な匂いを鼻腔がキャッチした瞬間、本能的に鼻での呼吸を停止して、口での呼吸に切り替えた。
これまでも経験したことがある匂い。
だから、経験則から匂いの元を探索し、直視する行為は避けた。

人が長期間身体を洗わなかった匂い。。。

決して視線を合わさぬよう、朧げに見渡しその人物を特定した。
昨日と今日、やはり同一人物だった。

好きでそのような境遇になった訳でもなかろう。
好きでそのような状態で電車に乗るのでもないのだろう。
だから、直視することは非礼と思い、気付かぬ振りをする。

その強烈な匂いを放っていることを一番認識しているのは、その本人なのだろうから。。。