久しぶりに社用での外出♪
これまでは、舞台に上がって演じていたが、今は舞台を降りて観る立ち位置。
不思議なもので、色々と見えてくるものがある。
自分も演じていたからこそ判るもの。
少なからず感動を与えるものか、舞台裏まで見えてしまう寸劇擬きか？
今日見たものは、残念ながら演じているアクター＆アクトレスまでも苦しそうな寸劇擬きのもの。
当然、舞台裏まで見えてしまうものだった。。。
そして、打ち合せ後にその事務所を出て、来る時から感じていたものを確かめる？
そのロケーションは、トレンディードラマ（死語か？）に出てきそうな街並みだったのだ。
案の定、撮影っぽい光景にも出くわした。
倉庫街を上手くリメイクした感じがする街。
このお店を見て、思い出した。
結構テレビで放映されていた場所だ。
やっぱり、外回りってイイな。。。(^^)
舞台裏が見えない年齢の頃、
どれだけ走り回ったか・・が
想像力を育ててくれるのかもしれませんね。
気づけば、会社の誰にでも言いたい事を言う人間になってしまっていますが、
言ったら１００倍返って来る事も承知しているし、
言われても返せる物をちゃんと用意してきた、という歴史がそれを許してくれているのかもしれません。
それがきっと、仕事を仕舞う前の責務でしょうけど、
見えない人達への「伝わる助言」が暗黙のウチに求められているのも事実。
そんな事を日々感じる毎日を、
ここのところ過ごしています(^_^)
何かが変わり始めている時期だとヒシヒシと感じています。
多分、3〜4年後に転機が訪れるのだろうと？
今は、その助走期間と言うか、並走期間みたいなものと理解しています。
オンもオフも。
そして、徐々にオフを主体としたパターンへとシフトさせようと考えています。
寂しいですが、現実というものを直視し続けてやろうと考えています！(^^)