アマチュア無線。

この三連休は、オタクになることを覚悟の上、アマチュア無線の勉強に充てた。

何だかんだで三級までは取得出来たのだが、正直無線工学やアマチュア無線そのもの、その仕組みが判っていないのである!?(爆)
つまり、正直に言えばアマチュア無線をやりたかったのではなく、狩猟やフィールドで無線を扱う必要があったから取得したのに過ぎないのだ。。。m(_ _;)m

ただ、資格を取得したからにはやってみたい想いがある。
で、ちょっと勉強してみようかと。。。

50MHz帯/144MHz帯/430MHz帯とは何?
HF帯/VHF帯/UHF帯とは何?
AM/FM/SSB/RTTYとは何?
Q符号も覚えないといけないの?
フォネティックコードも?
QSLカードを作らなきゃイケナイの?
実際の交信方法はどうするの?

何?、何?、何?。。。(@_@)

で、調べていくうちに、徐々に紐解けてはきた。
ただ、疑問が。。。

交信を行い、QSLカードの交換をすることの喜びは何なんだろう?
空に向けて電波を発し、見ず知らずの人とのコミュニケーションを得る。
でも、その目的は交信を成立させること。
これが、かつてKing Of Hobbyとまで呼ばれたものなのだろうか?

この疑問は、アマチュア無線の生い立ちを知ると理解が出来た。
アマチュア無線は、無線機自体を自作したり改造したりして、如何に多く(遠く)の人との交信が成立するかの腕の見せ所、つまり自分自身の創意工夫が交信成立という結果を生む趣味なんだと。

しかしながら、このアマチュア無線においても、OM(Old Man)と呼ばれるベテランの方々の縄張り意識や、若手の育成という観点の欠落によって、衰退が激しいものとのこと。
これは、悲しいかな射撃界や狩猟界と同じ様相を呈していることに他ならない。

こんな状況が判り始めて、実際の交信ってどんなものなんだ?と興味が湧いて来た。
実は、正味アマチュア無線の交信内容を、真剣に聴いたことは今までに無いのだ。
であれば、実際に聴いてみれば良いと思い立ち、おんぼろエブリィで近場の高台巡りをすることにした。

地元横浜は坂の街。
つまり、高台は山ほどある。

クルマを停め易く広々とした場所探していると、標高が上がるにつれてクリアに色んな交信が無線機から聴こえ始めた。
自宅でのハンディ機や通常街中を走っている時とは比較にならないぐらいに賑やかだ。

そして、無料駐車場があって電波のキャッチも良さげな場所を見つけた。


ここで、144MHz帯/430MHz帯の交信内容をワッチしてみた。
すると、基本通りの交信を行う人や電話代わりに使っている人など、様々交信がされていることを知った。
正直、あまり綺麗なものじゃないな。
講習会などでも聴いていたが、電波の使用が乱れているとはこのことだったんだと。。。

しかし、アマチュア無線然とした遣り取りのほうは、聴いているとそこそこ面白く勉強になる。
また、今日みたいに天気が良い日に高台で、ノンビリと無線を聴きながら過ごすことも心地は良いなと感じた。

さてさて、自分はアマチュア無線の道に入り込むのだろうか?

ただ、大空に向けて目に見えない電波を発して、見ず知らずの人とのコミュニケーションを取るということに惹かれる気持ちはあるみたいだが。。。_(^^;)ゞ

2 thoughts on “アマチュア無線。

  1. 埼玉のNT

    SECRET: 0
    PASS: 47d8a3aa5675f58125574493191c95b2
    初めてコメントさせていただきます。

    私は、アマチュア無線を始めて40年程になりますが、当時はメーカー製のリグ(TX88Aだったかな?等のキット)を使用している人がうらやましいでした。

    自分が使用していたのは、アキバで買ってきたアルミのシャーシーに変調機、送信機、受信機、VFO等全てが自作でした。
    このため、周波数の変動がありました。

    部品はテレビの廃品から取って使いました。・・(バリコン等は新品購入)

    火傷をしながらも作る楽しさ、日本地図を見ながら、電波を発信してここまで飛んだ等胸をときめかせていたものでした。

    この頃に、アマチュア無線がキングオブホビーなんて呼ばれていましたね!

    今も机にHF〜UHFのリグが並んでいますがアンテナケーブルが無いので10年近く電波は発射していないです。・・・!

    まとまりないコメントでごめんなさい。

    返信
  2. PORFIDIO

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    >埼玉のNT
    初めまして!
    まさしくKing Of Hobbyの時代を過ごされて来たのですね。
    多分、自分の力を試す喜びがあったのだと思います。
    そして現在も、電波を大空に放つということは魅力があるものと思っています!_(^^;)ゞ

    返信

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