開き直り。

久々に真剣勝負で挑むクライアントとの打ち合せ。

非はこちらにある。
しかし、最善を尽くした結果。
その結果が、如何ともし難い状況に陥ったのだ。
つまり、デッドロック。。。

クライアントはブランド企業。
プライドは高い。
普通であれば、許しを乞い継続の道を求めるのが普通のベンダー姿勢だと思う。
クライアント側も、当然自分たちに対しても初めはそのように応対してきた。
だが、、、

2年間継続してきたプロジェクトであり、若干疲弊もしていた。
そして、最善を尽くしたという自負。
その背景があって口から出たセリフ。。。

「、、、と言う訳で最善を尽くしましたが、またご迷惑をお掛けてしまう結果となりました。
 そして、これ以上ご迷惑をお掛けするのも如何なものかと思っております。
 我々としては、今後も協業させて頂きたい所存です。
 ですが、今回の件をもって打ち切りとなっても致し方無しと認識しております。
 よって、今回をもって継続するか否かは、ご判断をお任せ致します。」

「撤退すると仰っているのですか!?」

「撤退したくはありませんが、それでも致し方無しと思っております。」

「、、、
 え〜、一旦預からせて下さい。」

「了解致しました。」

自分にとって、滅多に無いパターンである!?(笑)
いつもは、必死に食い付こうとするのだが、今回は何故かもういいいか!と思ってしまったのだ。
そして、撤退も辞さないと伝えた時の爽快感が妙に心地良かった!

これを開き直りと言うのだろうな。。。_(^^;)ゞ

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