Emergency Outbreak!!

今日の社内打合が終わった瞬間、色々とあった懸念事項からもやっと解放されたな〜とホッと安堵した。
暫くはゆっくりと考えたりする時間が取れるなと思ったのも束の間、特A級のトラブルが突発!?
正直、自分自身の中で、戦慄が走った。。。(°口°;)

良くあるものの例えで、「交通事故に遭ったような、、、」というような表現がある。
今回は正しくそれだった!

例えば、後ろから撃たれたという場合には、撃ってきた方向が判っているからまだマシだ。
今回は撃たれた方向も判らないし、本当に撃たれたのだろうか?と認識するのにも時間が掛かるような始末。
それほど、予想だにしなかったことだった。。。

事の判断と対処を間違えれば、芋づる式にその影響範囲は拡大する。
つまり、自分が管轄している範囲を優に飛び越えて至る所に飛び火してしまうのだ。
そして、その影響というのは、一番最悪のケースとなる。
よって、当事者から報告を受け、ヒアリングをしている際にもしつこくなってしまう。
 
 
「・・・・みたいです。」
「みたいという表現はダメだ。そうだったのか、そうでなかったのかどっちなんだ?」

「・・・・だったと思います。」
「思いますもダメだ。でした!だ。一分も漏らさず、事実を正確に教えてくれ!」
 
 
今回トリガーを弾いた人物は、社外の人間。
その人物は、自分のアクションが、我々に対してトリガーを弾いたとの認識も無いはず。
軽く小突いたぐらいの意識だろう。
だけどその実態は、トリガーどころじゃなくて、核爆弾や細菌兵器のスイッチを押したようなインパクトなのだ!?

言質をとり、そのような状況がやっと把握出来た段階で、その社外の人間が属する会社のトップと事態の収集を図るしか無いと判断。
幸いに、その会社のトップとは懇意の仲。
直ぐさま連絡をとる。。。

まずもって、その人物がこのようなアクションをとったことを認識しているかを確認すると、案の定知らなかったと。
と同時に、事の重大さを先方も直ぐさま認識し、お互いに頭をフル回転させ始める。

まずは、その人物が我々の関係する部分全てに、連絡や出入りをすることを即時停止させてくれと依頼。
判りました!と直ぐさま了承を得る。
これで、その人物を無力化したので、対外対処は完了。
そして、内部的解決を模索するも、どうしても解が見つからない。。。

再度、先方のトップに連絡し、知恵を出し合う。
そして、至った結論は、、、
 
 
無かったこととしてしまうこと。
 
 
つまり、その人物がとった行動は、事実に基づいたものではなく勘違いだったことにしてしまいましょうと結論づけた!?

「そっちは、それで押し切れますか?」
「はい、大丈夫です。で、そちらは?」
「はい、自分も何が何でも押し切ります。」
「では、それでいきましょう。」
「了解です。では、ヨロシクお願いします。」

人生二度目の一世一代の大芝居だ!?(爆)

事実とは反することを事実だと主張し、事実だったことは単なる勘違いで発生した間違ったアクションだったすること。
そして、誰もがそうだったんだと思わせてしまうこと。

結果としては、レッドカーペットの上を歩けるぐらいの主演演技賞級の芝居をうち、誰もがそうだったんだと思わせることに成功した。
そして、事無き事を得ることが出来た。
これで、目出たし目出たし!となるのだが、やっぱり違和感を感じている。

正直、初めて権力というか、圧力というものを使った感が拭えない。
現に、意識しないうちに圧力というものを使ってしまったと思っている。
無言の圧力だろうか?

でも、その方法しか自分には残されていなかったとも思っている。。。

2 thoughts on “Emergency Outbreak!!

  1. りょん

    何かミッションインポッシブルみたいな記事ですね!
    カッコイイです!
    その仕事で起こるトラブルを比喩表現で上手くまとめれる文章力が凄い!
    読んでいて勉強になりました!
    でも、そんな大勝負に僕は挑戦できません… チキン野郎ですから…(笑)

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  2. porfidioPORFIDIO 投稿作成者

    >りょん
    だから、俺もチキンなんだって!
    でも、チキンって、いざとなると途方も無い馬鹿力を発揮するじゃんか。
    今回は、たまたまその力が良い方向に行っただけ。
    だけど、もう懲り懲りだよ。。。(T-T)

    返信

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