火事。

女房の呼ぶ声で起こされた。

「火事みたい!?」

えっ、マジ!(°口°;)
 
 
自宅マンションから、4〜5軒先の家屋から煙が出ている。
その場所は、畑があって時々たき火をしている。

「119番かける?」
「う〜ん、たき火かもよ。」
「だって、5時半だよ!」
「そっか、直ぐかけろ!」

自分、完璧に寝ぼけてたようだ。。。

女房が119番すると、既に通報を受けているとのこと。
そして、電話を切らないでと言われ、煙の色や火が見えるかの状況を教えて下さいと。
女房が実況中継をしていると、盛大なサイレンとともに消防車と救急車が続々と臨場し始めた。

直ぐさま消火活動が行われ始めたが、屋根から盛大な火炎が上がり始めてしまった。
煙が風で流された瞬間、その家屋のことを思い出した。
古い木造立てのアパートだ。

マンションの窓から階下を見ると、数名のお年寄りが救急車へ運ばれている。
幸いに、どなたもが軽い火傷のようだ。

10分ほど緊迫した雰囲気が続いたが、煙が白色になり始めると消防隊員たちの殺気も薄まり始めた。
延焼を食い止め、熾き火の状態になったようだ。
そして、気付けば会社に行かなければならない時間だ!?

急いで支度をして、マンションエントランスを抜けて通りに出ると。。。

自宅前の街道片側一車線が、レッドカラーの消防車で埋め尽くされている!?
その台数は優に10台以上。
見事なまでに、圧巻だった!

中にはスーパーレンジャー隊の車両もあり、この光景は何よりも勇気づけられるものだった。
その事象の大小に関わらず、最大限のパワーを以て臨むこと。

これって、今の自分にも必要なことかも知れない。。。
 

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