採寸。

今日はスーツを仕立てるため、自分のボディサイズを測りに行って来た。

事細かにサイズを測ったところ、左右で腕の長さが違っていた!?
この事実は、自分でも認知していなかった。
姿見で見ればその差も判り、約二センチぐらい違っていた。(笑)

店内では、昭和の雰囲気を感じ取っていた。
何故昭和なのか判らないが、世の中のペースとは異なる雰囲気。
時間がゆっくりと流れている。

常連さんも多いようで、品が良いお婆さんとその息子さんも仕立てに来ていた。
息子さんといっても、自分よりも年上の方。
毎年採寸の来られるようで、去年は何センチだったとか、ウエストはこのサイズで作ってくださいとか、息子さんが殆ど喋らないの対してそのお婆さんはビシバシと注文を入れていく。(^^;)

そして、自分が採寸しているときに、奥で試着している息子さんのところへ行こうとした。
「採寸されているときに申し訳ありませんが、ちょっと失礼いたします。」とにこやかに言葉を掛けられた。
その物腰に、なんとなく心地良さを感じてしまった。

また、女性のお客さんも多く、女性のスーツのオーダーも結構あるようだ。

自分の採寸が終わり、これでネットからスーツ、シャツ、ベストなどのオーダーが可能か確認したところ、シャツとベストはまたそれぞれ測る箇所があるとのこと。
であれば、全部のボディサイズを測ってもらうことにした。
シャツの首周りは判るがそれ以外の部分も数カ所測られ、全ての採寸が完了。

これまでズーッと吊るしの既製品でまかなってきたのだが、ある箇所の寸法を合わすとどこかの寸法を我慢する結果となっていた。
例えば今日知ったことで、ジャケットの袖丈のルールがあった。
軽く手の甲に被さるのが良いとのこと。
また、パンツに時計ポケットを付けたり、ジャケットの裏地やボタンを好みのものを指定したり、袖口は本切羽にしたり、結構楽しめるものだと知った。
そして、懐中時計とかシガレットケースとかも身につけてみようという気になってくる。

そろそろお洒落に気を使ってみようかなという想い、つまり色気を出してみようという気持ちが湧いてきてしまった。。。(^^ゞ

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