傷口。

新橋の地下にある昭和風情の喫茶店。

お昼前、ランチを食べに入った。

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タバコの煙で焼けた空間。
ビニールの小さなチェアとテーブル。
隣り合うと人とのスペースは狭い。
だけど、皆一人であり、その存在を意識しないし、気にもならない。

自分の存在が目に見えない空気になれる場所。

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人から隠れて、獣のように傷ついた体を休める。
傷口をひとり舐めて、治癒するのを待つ。

たまには、そんな時が誰にでもあるもの。。。

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