かもめのジョナサン。

やっぱりお酒を飲み、豊かな食事をした後は、少しシンドイ状況となる。
走れない訳では無い。
ただ、最初の 1km ぐらいまではウォーキングで、その後から走り始めると違うかも知れないと感じた。

とは言え、走り終わった後の爽快感と達成感が癖になってしまっているのだ。
自己満足の極みだとは思うが、食事を気に掛けたり、運動をすること、それらを実践していることに楽しさと満足感を感じてしまっているのだ。

で、話は違うが、港から大岡川へ羽を休めに来たカモメ。
休んでいるかと思えば、近づくと人の周りを旋回し始める。
きっと何かくれるだろうとの目論見なんだろうね。

でも、自分が走り始めたことは、かもめのジョナサンと似ているのかも知れない。

ジョナサン・リヴィングストンは、他のカモメたちが餌をとるためにしか飛ばないのに対して、飛ぶという行為自体に価値を見出す。そして、どこまで低速で飛べるか試してみたり、どれほど低空を飛べるか試した。ジョナサンは、食事をするのも忘れて飛行の探究に打ち込んだために、「骨と羽根だけ」の状態になっていた。あきれて注意する母に、彼は、「自分が空でできることは何で、できないことは何かを知りたいのだ」と説明した。さらに、時速数百kmという高速で飛ぶことを探究するために、高高度から急降下する危険な練習を重ねた。だが、それらの奇行を見とがめられ変わり者扱いされ、ある日のこと、群れの「評議集会」に呼び出され、長老から”無責任”などと決めつけられ、カモメはただ餌を食べ可能な限り長生きするために生まれてきたのだ、などと言われる。そこで、ジョナサンは、生きることの意味やより高い目的を発見するカモメこそ責任感があるのだ、と群れのカモメたちに考えを伝えようとするのだが、理解されず群れ社会から追放されてしまう。追放されて一羽になっても速く飛ぶための訓練をやめないジョナサンの前に、2羽の光り輝くカモメが現れ、より高次なる世界へと導いて行く。

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